キズ跡でお悩みの方へ
通常、キズ跡は、半年〜1年程度で白く目立たなくなりますが、キズ口が化膿してしまったり、キズの安静を保てなかったりすると、キズ口が赤く盛り上がってしまう肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)やケロイドになることがあります。
通常、キズ口部分は皮フにある繊維芽細胞がコラーゲンを産生し、たんぱく質を作って修復されます。しかし、化膿したりキズの周りの安静が保てないと、修復の過程でコラーゲンが異常に産出され、キズ口からあふれ出て盛り上がった状態になり、肥厚性瘢痕やケロイドが発生してしまいます。